営業で欠かせないのが商品説明、いくら商品が良くてもその商品の良さが伝わらなければ魅力は半減してしまいます。
そこで今回は商品説明を上手く伝えるコツ3選を紹介します。
1子供でも分かるような説明を意識する
2商品を比較して話す
3物語を話すように説明をする
子供でも分かるような説明を意識する
まず1つ目の子供でもわかるような説明を意識するですが商品説明で大事なのは相手に理解をさせることなのです。
よく商品説明で専門用語を使って説明をする人を見かけますが、これは自分が知ってる知識を自分だけがわかる言葉で話してしまっているので、聞く相手も自分と同じくらいの知識がある人にしか伝わりません。
これでは商品のことを理解してもらえません。ではどうすればいいのか?相手の知識レベルに合わせて例えを使って説明をするのです。
例えば相手が60代と20代では同じ例え話でも伝わらないことがあります。この場合は60代でもわかるような例えを使って説明をする、また20代なら20代でもわかる例えで説明をします。
このように相手の立場になって説明の仕方を変えるのが大事になります。商品説明で大事なのは自分が商品を知っていることではなく、相手にその商品をより分かりやすく理解をさせることなのです。これが出来れば簡単に商品は売れます。
商品を比較して話す
次に2つ目の商品を比較して話すですが、相手が商品を買うかどうかを決める時に比較対象があるかないかではかなり違ってきます。
例えば1つの商品を売るだけだと相手から
「どうしようかな」
「もう少し考えたい」
など結論が先送りにされることがあります。
これが商品が2つあってそれを比較して話し、」最後にこう質問します。
「AとBならどっちがいいですか?」そうすると相手からは
「A」、「B」、「どちらかといえばAかな」
とどちらかの答えが引き出しやすいのです。このように必ずどちらかを選ばせるために商品を比較して話すことがポイントです。
売りたい商品があるときはその商品だけで説明をするのではなく、2つ、3つと比較する商品を用意しておくとよりその商品の良さをアピールしやすくなります。
物語を話すように説明をする
最後に3つ目の物語を話すように説明をするですが、商品説明で1つ1つの魅力を話すのも大事ですが、いかに付加価値を付けられるかで商品の魅力は何倍にもなります。
そこでこの物語を話すように説明をするのが大事になります。例えば売りたい商品に5つの魅力があるとします。
例1 普通の人はその1つ1つセールスポイントを話し5つの魅力を伝えて商品のアピールをするはずです。これを繋げて説明するのです。1~5を使って下記に説明します。
例2 「1の魅力はこうです、2はこういう魅力があります、そしてこの1と2を使って3というようなことも出来ます、さらに3が出来ることで4ということまで出来まして、最終的に5も機能するのです」
このように同じ5つの魅力でも例1と例2では伝わり方がかなり変わります。自分が売る商品に付加価値を付けることでより魅力的と思わせて売るのです。
まとめ
今回紹介した商品説明を上手く伝えるコツ3選は話す側の意識の仕方で全て実践できる内容です。
子供にもわかるような例えを織り交ぜつつ、商品を比較しながら物語を話すように説明する。
たったこれだけを意識して取り組めば説明が苦手だという人でも、相手に上手く伝えられるようになります。
説明が上手くなるとおのずと自信もついてきますので説明が上手く出来ないと思っている人はここで紹介したこと実践してみてください。
話す訓練はある程度必要ですが、やる続けるとだんだん上手くなるので最初は上手く話せなくてもあきらめずに練習してください。
その効果が表れる頃には自信もついていい商品説明が身についているはずです。